支援物資として、主に下記の様なものが物資として海外途上国へ送られます
- ●古着
- ●ぬいぐるみ
- ●ランドセル
- ●食器・雑貨
- ●子ども用品
- ●おもちゃ
--- グローブ・スパイク・バット・ヘルメット・ボール等を全国のご自宅で回収し途上国で再利用致します ---
ご不用になりました中古の野球用品はございませんでしょうか?
「まだ使えるのでできれば処分したくない」「愛用していた道具なので出来れば誰かに使って欲しい」
「寄付や社会支援に役立つのであれば提供したい」
そういった野球用品(グローブ・スパイク・バット・ヘルメット・ボール・ユニフォームなど)がありましたら、ぜひ私どもにご提供下さい。
日本では使い古された野球用品などは、リサイクル・再利用が非常に困難な場合も多く、引越・転勤・大掃除・
お子様の成長など、様々なタイミングで処分されているのを見かけます。
非常に残念な事に感じます。
途上国では中古品であっても、傷や汚れが多い状態であっても、”Baseball equipment”野球用品は非常に喜ばれます。
バット、ボール、グローブなど以外でもキャッチャーマスクやプロテクター、塁ベースなどもあればお願いします。
ワールドギフトでは、全国のご自宅でこれら野球用品や日用品、雑貨、食器、玩具、文具など様々な再利用可能な物資を回収させて頂き、
途上国への寄付(貧困地域・役所・警察・病院・学校・や社会支援NGO団体等)やリユースで再利用させて頂きます。
社会支援NGOへの寄付については、現地での寄付活動や一部チャリティー販売(リサイクル)に役立てられます。
チャリティー販売された売り上げは、洪水災害多発地域での食糧や防災品の備蓄や、ボランティア団体の活動に使用されます。
このように、日本ではゴミとして何気なく捨てられて(処分されて)しまう古い野球用品(グローブやバット、ボールなど)でも、世界には喜んで使って頂ける人々がたくさんおられます。
ワールドギフトの理念「日本の中古品を寄付・社会支援に再利用し、失われていく命・未来を守ること」にご賛同頂ければ幸いです。
日用品・スポーツ用品・文房具など、身の回りの物資を、海外リユースや物資支援に再利用させて頂いておりますが、主に電化製品や金属製品などのうち、リユースできない物は再資源化致しております。
活動により生じる収益により、
皆様の不用品・物資を1箱集荷させて頂くごとに、下記の6つの社会支援団体(NGOや基金)に募金で支援を行います。
下記は、物資ではなく寄付金での支援先です。
皆様が捨て方に困る物、愛着があり捨てるには勿体無い物、集荷させて頂く物資を徹底的にリサイクルさせて頂き、命や未来を守る社会活動を支援する事が私たちの使命と考えております。
大袈裟ではなく、ほんのわずかな不用品・物資で救われる命があります。
地域社会に少しでもお役に立てるよう、障害者支援施設(共同作業所)へ、リユース品の清掃等の軽作業をお手伝い頂き、作業費をお受け取り頂いております。
震災被災地の宮城県、岩手県で障害のある方や高齢者などが、 復興から取り残されることなく生活を再建するため、障害者・高齢者施設の修繕などの支援を行われています。
子供たちが少年野球をしていた頃に使っていたグローブ・バット・ボールです。進学し野球を辞めてしまいましたが、思い出が詰まった物なのでなかなか処分できずにいました。
捨てれない物を有効に再利用して頂ける事、本当に貴重なお仕事ありがとうございます。
チーム(社会人野球)の道具・備品を古くなったので買い替えました。「処分する以外に方法は無いか・・・」と探していた所、再利用出来ることを知りました。 スポーツに取り組む者にとって、道具はなかなか捨てれない物です。どこかでまた使って頂ける事を嬉しく思います。
家に何年も置かれて、いつか再利用できるときが来ると思い処分できないでいる思い出の品々、それが人々の為に活用されるので あればこんないい事はありません。私が送った品々が、少しでも皆様の活動により生かされること嬉しく思います。
この度は、偶然にもこちらのホームページをみつけ、物資の支援活動をされている方々にご縁が出来ました事を心から感謝しております。 微力ではありますが、今回の自分たちの選択が何かしらに繋がっていければこれ以上の幸せはありません。
メールフォームで荷物の集荷依頼
注意事項・確認メールに返信し、荷物を準備
希望日・時間帯に宅配業者が集荷に伺います
私が子供の頃は「ソフトボール」が盛んで、子ども会ごとの対抗で年に1度ソフトボール大会がありました。
弟が4年、私が6年の時に初めて優勝しました。
数十年経った今でも、あのころの練習風景や大会でのシーンを所々ですがはっきりと覚えていて、小学校時代の最も良い思いでの一つとなっています。
中学にすすみ、私は違うサッカー部に入り野球はそこで途切れましたが、弟は中学も野球を続け近畿大会の決勝(負けました)まで進みました。
小さな頃から一緒にやった野球(ソフトボールと違いますが)で弟が結果を出した時には自分の事のように嬉しく思いました。
成長するにつてれ少年野球やソフトボールをしていた頃の道具はサイズが合わなくなり、古くなり、何度か買い換えました。
当時は何も考えてなかったので、恐らく処分してしまったのだと思います。
日本では子供たちが成長したり、社会人であっても用具を買い換えて不用になると、ほとんどの場合処分されてしまいます。
しかし、日本では再利用が困難なこれらの古い野球用品は、途上国で非常に喜ばれます。
貧困世帯が多く、野球用品などの贅沢品を所有できない子供たちが大勢います。
不用品=ゴミではありません。
処分するのでは無く、寄付やリサイクルに役立てませんか?
私達は物資としての寄付やリサイクルに加え、WWFや国境なき医師団、赤十字等など様々な社会支援団体に寄付致しております。
私どもの活動にご賛同頂ければ幸いです。
日本の野球用品で途上国を支援!
ワールドギフト(国際社会支援推進会)では随時下記受入先を募集しております
●ぬいぐるみ・衣類・食器・人形等の支援物資の受入先NGO団体や国際ボランティア団体
●日本国内にて文房具などの寄付を希望される保育所・小学校・施設等
※その他、物資の再利用・提供を希望される方はお問合せ下さい。