結婚式・香典返しでもらったタオルは寄付できる?
結婚式の引き出物や香典返しなどでいただいたタオル。
自分で選んで購入した物ではなくても、きれいな箱に入っていたり、上質なタオルだったりすると、
「いつか使うかもしれない。」
と思い、そのまま大切に保管していることがあります。
一つだけならそれほど場所を取らなくても、結婚式やお祝い事、香典返しなどでいただく機会が重なると、いつの間にか押し入れや収納棚に何箱もたまっていることもあります。
何年か経って整理しようと思った時に、
「結婚式の引き出物でもらったタオルだけれど、結局使っていない。」
「香典返しでいただいたタオルなので、捨てるのは少し気が引ける。」
「箱に入ったまま何年も置いてある。」
「使う予定はないけれど、いただき物をごみにするのはもったいない。」
「まだきれいなので、誰かに役立ててもらう方法はないかな?」
と、手放し方に迷われる方もいらっしゃるのではないでしょうか。
いただき物には、自分で購入した物とは少し違った手放しにくさがあります。
特に結婚式の引き出物やお祝いのお返しとしていただいた物には、その時の出来事や贈ってくださった方との思い出が重なっていることもあります。
香典返しとしていただいた物についても、いただいた経緯を考えると、使っていないからといって簡単にごみにすることには抵抗を感じる方もいらっしゃると思います。
だからといって、使う予定のないタオルをずっと保管し続けなければならないわけではありません。
大切なのは、いただいた時のお気持ちまで捨ててしまうように考えないことだと思います。
物を手放すことと、その時の思い出や感謝の気持ちを手放すことは、同じではありません。
ワールドギフトでは、まだ使用できるタオルを寄付していただき、支援活動に役立てています。
結婚式の引き出物としていただいた物でも、香典返しとしていただいた物でも、それを理由に寄付できなくなるわけではありません。
箱に入ったままのタオルや未使用の贈答タオルはもちろん、箱から出して保管していた物なども、現在の状態を確認したうえで寄付をご検討いただけます。
そして、タオルの役立ち方も一つではありません。
日々の暮らしの中で使用していただくこともあれば、きれいなタオルを受け取ったことそのものを嬉しく感じていただけることもあります。
柄や色を気に入っていただくこともあるかもしれません。
私たちは、物が実用品として使用されることだけを「役立つ」と考えているわけではありません。
受け取った方に喜んでいただけたこと。
自分の物として大切にしたいと思っていただけたこと。
もらったことで少し嬉しい気持ちになっていただけたこと。
そうしたことも、物が人の役に立つ大切な形の一つだと考えています。
ご自宅の押し入れに長く眠っているタオルも、最初は誰かが選び、贈ってくださった物です。
そのタオルを自分では使用する機会がなかったとしても、まだきれいな状態であれば、そこで役目が終わったとは限りません。
「いただいた物だから捨てるのは少し寂しい。」
「でも、このまま何年も置いておくことにも迷っている。」
そんなタオルがありましたら、ごみにしてしまう前に、寄付という手放し方も考えてみませんか。
このページでは、結婚式の引き出物や香典返しでもらったタオルは寄付できるのか、箱入りの贈答タオルや長期間保管していたタオルを整理する時に確認したいこと、いただき物だからこそ処分しづらいタオルの手放し方についてご紹介します。
結婚式の引き出物・香典返しでもらったタオルは寄付できますか?
状態の良いタオルであれば、結婚式の引き出物や香典返しとしていただいた物も、ワールドギフトへの寄付をご検討いただけます。
例えば、
・結婚式の引き出物でもらったタオル
・結婚祝いのお返しとしていただいたタオル
・香典返しでいただいたタオル
・内祝いでもらったタオル
・お祝いのお返しとしていただいたタオルセット
・箱に入ったまま保管している贈答用タオル
・箱から出したものの使用していないタオル
・何年も押し入れや収納棚に保管していたタオル
・セットのうち一部だけ残っているタオル
・ブランド名などが入った贈答用タオル
などです。
「贈答用のタオルは箱に入ったままでなければ寄付できないのかな?」
「セットの一枚を使ってしまったけれど、残りだけでも大丈夫?」
「何年も前の香典返しでもらったタオルだけれど、古すぎないかな?」
と迷われることもあると思います。
大切なのは、贈られた時期や箱が残っているかどうかだけではなく、現在のタオルの状態です。
箱から出して保管していた物でも、まだ気持ちよく使用できる状態であれば、寄付をご検討いただけます。
反対に、箱に入った未使用品であっても、長期間の保管によって湿気を含んでいたり、カビや強い変色が見られたりする場合があります。
「未使用だから大丈夫」「箱入りだから大丈夫」とだけ考えるのではなく、一度中の状態を確認してみてください。
結婚式の引き出物や香典返しとしていただくタオルには、セットになった物も多くあります。
バスタオルとフェイスタオルのセット。
フェイスタオルが何枚か入ったセット。
ハンドタオルと組み合わされた物。
同じブランドや柄でそろえられた物。
このようなセットの一部をすでに使用していても、残っているタオルまで処分する必要はありません。
残っている物だけを寄付していただくこともできます。
外箱が傷んでいたり、箱をすでに処分してしまったりしていても、タオルそのものがきれいな状態であれば、箱がないという理由だけで役立てられなくなるわけではありません。
贈答品は、「きれいな箱に入った一式でなければ価値がない」と思われることがあります。
けれど、ワールドギフトが大切にしているのは、贈答品としての見た目をそのまま保つことではなく、タオルそのものをもう一度役立てることです。
一枚のフェイスタオルでも、一枚のバスタオルでも構いません。
それを受け取った方に喜んでいただければ、その一枚には十分に意味があります。
また、何年も前にいただいた物だからという理由だけで、すぐに処分する必要もありません。
タオルは保管状況によって状態が大きく異なります。
長く保管されていても、きれいな状態を保っている物があります。
一方で、比較的新しい物でも、湿気の多い場所などに置かれていたことで傷んでいる場合があります。
年数だけではなく、実際にタオルを見て、
「今、自分がこれを受け取ったら気持ちよく使えるかな。」
という視点で確認していただくと判断しやすいと思います。
そして、結婚式の引き出物や香典返しとしていただいた物を手放すことに、後ろめたさを感じる必要はないと思います。
いただいた時に感じた感謝や、その時の思い出は、タオルを手放したからといってなくなるものではありません。
使う機会がないまま長く収納しておくより、
「せっかくいただいた物だから、今度は誰かに喜んでもらえたら。」
と考えることも、その物を大切にする一つの形ではないでしょうか。
ワールドギフトでは、まだ役立てられる物を受け取り、できるだけ多くの物を支援につなげています。
結婚式や香典返しなどでいただき、大切に保管してきたタオル。
自分では使う機会がなかったとしても、まだきれいな状態であれば、処分する前に寄付という選択肢をご検討いただければと思います。
いただき物のタオルを捨てにくいと感じたときに考えたいこと
結婚式の引き出物や香典返しとしていただいたタオルは、自分で購入したタオルとは少し違った気持ちで保管されていることがあります。
「いただいた物だから、使わなくても捨てにくい。」
「お祝いの時にもらった物なので、処分するのは何となく気が引ける。」
「香典返しとしていただいた物だから、簡単にごみにしてよいのか迷う。」
「箱に入ったままなので、いつか使おうと思って何年も置いている。」
そんなお気持ちから、使う予定がなくても長く保管されている方もいらっしゃると思います。
特にタオルは、日常生活で使用できる物です。
そのため、
「タオルならいつか使うだろう。」
と思って収納しておきやすい一方で、すでにご家庭に十分な枚数があると、なかなか出番がないこともあります。
新しいタオルをいただいても、普段使っている物がまだ十分使用できれば、すぐに交換する必要はありません。
そのまま押し入れや収納棚にしまい、気付けば数年経っていたということも珍しくありません。
そして、お部屋の整理や引っ越し、押し入れの片付けなどをきっかけに、
「こんなにタオルがあったんだ。」
と気付くことがあります。
箱を開けてみると、結婚式の引き出物だったタオル。
香典返しでいただいたタオル。
内祝いとしていただいたタオル。
いついただいたのか思い出せないけれど、大切に保管していたタオル。
一つひとつを見ていると、まだきれいな物をごみにすることに抵抗を感じることもあると思います。
そのような時は、無理に「捨てなければ」と考えなくてもよいのではないでしょうか。
手放す方法は、ごみにすることだけではありません。
まだ状態の良いタオルであれば、寄付という方法で、もう一度役立てることもできます。
いただき物を手放すことに対して、
「贈ってくれた方に申し訳ない気がする。」
と感じる方もいらっしゃるかもしれません。
けれど、物を手放すことと、その方への感謝や思い出までなくしてしまうことは別のことです。
結婚式へ出席した時の思い出。
お祝いをした時のこと。
その方とのつながり。
大切な方を思った時間。
そうした記憶は、タオルをずっと保管しておかなければ残らないものではありません。
だからこそ、
「自分では使う機会がなかったけれど、まだきれいだから誰かに役立ててもらいたい。」
という手放し方があってもよいと思います。
ワールドギフトでは、物が役立つ形を一つに決めていません。
タオルとして日々の暮らしの中で使用していただくことも、大切な役立ち方です。
きれいな柄や色を気に入っていただくこともあります。
自分の物として受け取ったことそのものを嬉しく感じていただけることもあります。
新しい物をもらえたことが嬉しい。
自分の好きな色だった。
肌触りが気に入った。
自分の物として大切にしたい。
そのような気持ちになっていただけることも、私たちは大切にしています。
物は、生活に必要だからという理由だけで人を喜ばせるわけではありません。
「もらえて嬉しい。」
という気持ちも、人の生活や心を少し豊かにしてくれるものだと思います。
結婚式の引き出物や香典返しとしていただいた時には、そのタオルには「贈り物」としての役割がありました。
そして、ご自身では使用する機会がなかったとしても、その役割がそこで完全に終わるとは限りません。
今度は別の場所で、別の方が受け取って喜んでくださるかもしれません。
どのように使用されるかを、こちらで一つに決める必要もありません。
受け取った方が、
「嬉しい。」
と感じてくださった時点で、そのタオルはすでに新しい役割を持っていると私たちは考えています。
もちろん、いただいた物をすべて手放す必要はありません。
思い出が強く残っている物。
贈ってくださった方を思い出す大切な物。
これから自分で使いたいと思う物。
そのようなタオルは、これからも大切に使用したり、手元に残したりしてよいと思います。
そのうえで、
「これは何年も使っていない。」
「これからも使う予定はなさそう。」
「でも、捨てるにはもったいない。」
と思うタオルがあれば、その物だけを寄付することもできます。
残す物と手放す物を分けることは、いただいた物を粗末に扱うことではありません。
むしろ、一枚ずつ見直して、
「これは自分で使おう。」
「これは大切に残しておこう。」
「これは誰かに役立ててもらおう。」
と考えることで、長く収納したままになっていた物と改めて向き合うことができます。
結婚式や香典返しなどでいただいたタオルを整理される際には、
「残すか、捨てるか。」
だけではなく、
「まだ役立てられる物は寄付する。」
という選択肢も加えてみてください。
いただいた時のお気持ちを大切にしながら、次へつなげることも、タオルの素敵な手放し方の一つだと思います。
結婚式・香典返しでもらったタオルを寄付するときのポイント
結婚式の引き出物や香典返しなどでいただいたタオルを寄付される際は、長く保管していた物であれば、現在の状態を一度ご確認ください。
いただいた時のまま箱に入っている物でも、保管していた期間や場所によっては、湿気や変色などが生じていることがあります。
確認していただきたいのは、
・カビが発生していないか
・強い黄ばみや変色がないか
・湿気による強いにおいがないか
・大きな汚れや傷みがないか
などです。
大切なのは、何年前にいただいた物かということだけではありません。
長く保管していたタオルでも、きれいな状態を保っている物があります。
反対に、未使用であっても保管環境によって傷んでいる場合があります。
「今、自分がこのタオルを受け取ったら、気持ちよく使用できるかな。」
という目線で見ていただくと判断しやすいと思います。
また、結婚式の引き出物や香典返しには、複数のタオルがセットになっている物もあります。
すでに一部をご家庭で使用していても、残っているタオルだけを寄付していただくことができます。
購入時と同じように一式そろっている必要はありません。
外箱を処分してしまった物や、箱が傷んでいる物についても、タオルそのものがきれいな状態であれば寄付をご検討いただけます。
複数の結婚式や香典返しでいただいたタオルがある場合も、
「これはこの時にもらった物。」
「こちらは別の方からいただいた物。」
と、一つひとつ分けていただく必要はありません。
いただいた時期や種類が違うタオルを一緒に整理していただいて構いません。
ワールドギフトでは、贈答品としての形をそのまま残すことよりも、タオルそのものをできるだけ役立てることを大切にしています。
贈答用としての箱や包装がなくなっていても、一枚のタオルとして喜んでいただける可能性があります。
また、お部屋や押し入れを整理していると、タオル以外にも長く使っていない物が見つかることがあります。
衣類やバッグ、食器、文房具、おもちゃ、ぬいぐるみ、日用品など、まだ役立てられそうな物がありましたら、一緒に寄付をご検討いただけます。
結婚式や香典返しとしていただいた物を整理する時には、箱を開けたことで、その時の出来事を思い出すこともあると思います。
思い出の強い物や、これからご自身で使いたい物まで無理に手放す必要はありません。
大切に残しておきたい物は手元に残す。
これから使いたい物は暮らしの中で使用する。
そして、
「自分では使う機会がなさそう。」
「でも、大切な方や知っている方からいただいた物なので、ごみにするのは少し気が引ける。」
「誰かに喜んでもらえたら嬉しい。」
と思えるタオルについては、寄付という手放し方があります。
いただいた時の感謝や思い出を大切にしながら、その物だけを次へつなげることもできます。
一度は贈り物としてご自身のもとへ届いたタオルが、今度は別の方に受け取っていただき、喜んでいただけたなら、それも大切な役立ち方の一つだと私たちは考えています。
結婚式の引き出物や香典返しとしていただき、長く収納したままになっているタオルがありましたら、ごみにしてしまう前に、寄付という選択肢も思い出していただければ嬉しく思います。
タオルの寄付と処分方法はこちら使わなくなったタオルや、長く保管したままになっているタオルがほかにもありましたら、処分する前にぜひご覧ください。
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