巾着袋・巾着バッグは寄付できる?使わなくなった手作り巾着も次へ

巾着袋・巾着バッグの寄付と処分

学校生活や子育ての中で、いつの間にか増えていく巾着袋。

給食袋として使っていた小さな巾着。

体操服や着替えを入れていた大きめの巾着バッグ。

上履きや小物を入れていた袋。

旅行や外出のときに、衣類や身の回りの物をまとめるために使っていた巾着。

そして、お子さまの入園や入学に合わせて、ご家族が布を選び、一つひとつ手作りされた物もあると思います。

子どもが成長したり、学校を卒業したり、使う物が変わったりすると、以前は毎日のように使っていた巾着も少しずつ出番がなくなっていきます。

整理をするとき、

「まだきれいだけれど、もう使わない」

「学校で使っていた巾着は寄付できる?」

「名前を書いているけれど大丈夫?」

「手作りした物でも、誰かに使ってもらえるのかな」

「子どもとの思い出があるから、そのまま捨てるのは少し寂しい」

そんなふうに手が止まることもあるのではないでしょうか。

ワールドギフトでは、ご家庭で使われなくなった巾着袋や巾着バッグも寄付していただけます。

新品や未使用品だけではありません。

学校や家庭で実際に使用されていた中古の巾着も、まだ使用できる状態であれば寄付をご検討ください。

市販品である必要もありません。

ご家族が縫った物、ハンドメイドされた物、余った布で作られた物なども、それだけを理由に寄付できない物になるわけではありません。

時間をかけて布を選び、お子さまのために作った巾着。

好きなキャラクターや柄を選んで作った物。

兄弟姉妹が順番に使ってきた物。

学校生活の中で何年も一緒に過ごした物。

そうした巾着には、購入金額では表せない思い出が残っていることがあります。

だからこそ、使わなくなったからといって、ごみ袋へ入れることにためらいを感じるのは自然なことだと思います。

寄付という手放し方なら、大切にしてきた物を「捨てる」のではなく、まだ使える時間を次へつなぐことができます。

巾着袋は、物を入れて整理したり持ち歩いたりするための便利な物です。

けれど、その価値を「収納できる」ということだけに限定する必要はありません。

花柄がかわいい。

動物やキャラクターの柄が好き。

鮮やかな色が気に入った。

手作りならではの形や布合わせが素敵だと思った。

今まで持ったことのない袋を自分の物として選べたことが嬉しい。

そんな気持ちにつながることもあります。

誰かが受け取った物を実際に使用してくださることはもちろん、その物を見て「これが好き」と感じてもらえることや、自分で選ぶ楽しさにつながることも、私たちは大切な役立ち方の一つだと考えています。

また、「巾着だから○○を入れる物」と、その後の使い方を一つに決める必要もありません。

学校用品を入れる方もいれば、衣類や小物をまとめる方もいるかもしれません。

まったく別の使い方を思いつく方もいるでしょう。

どのように使いたいか、どこを気に入るかは一人ひとり違います。

そのため、ワールドギフトでは、用途をこちらで狭く決めるのではなく、その物を望み、喜んでくださる方へつないでいくことを大切にしています。

もし今、ご家庭に、

「もう使わないけれど、まだ使える」

「思い出があるから捨てにくい」

「手作りした物だから、できれば誰かに使ってもらいたい」

と思う巾着袋や巾着バッグがありましたら、処分する前に寄付という選択肢も思い出していただければ嬉しく思います。

このページでは、学校や家庭で使わなくなった巾着袋・巾着バッグについて、寄付できる物の考え方、手作り品や名前入りの巾着、処分するときの考え方、寄付前に確認しておきたいことなどをご紹介します。

巾着袋・巾着バッグは寄付できます|学校で使った物・手作りの巾着も対象です 【2026/08/26】

巾着袋・巾着バッグは寄付できます|学校で使った物・手作りの巾着も対象です

巾着袋や巾着バッグは、ワールドギフトへ寄付していただけます。

未使用の物だけではなく、学校生活やご家庭で実際に使用されていた物も対象です。

給食袋として使っていた巾着。

体操服や着替えを入れていた大きめの巾着バッグ。

上履きや学用品を入れていた物。

旅行や外出時に小物をまとめるために使っていた物。

ご家庭で衣類や日用品などの整理に使っていた物。

使っていた目的や大きさだけで、寄付できる物を限定する必要はありません。

また、市販されていた巾着だけが対象ということでもありません。

入園や入学の準備として、ご家族が手作りされた物も寄付していただけます。

手芸が好きな方が作った物。

学校指定の大きさに合わせて作った物。

好きな布を選んで親子で準備した物。

余った布を組み合わせて作った物。

刺繍やアップリケなどが付いた物。

こうしたハンドメイドの巾着も、まだ使用できる状態なら、それだけを理由に処分していただく必要はありません。

「手作りだから、人に渡すのは失礼では?」

「市販品ではないから、寄付しても喜ばれないのでは?」

と心配される方もいらっしゃるかもしれません。

けれど、そのように最初から可能性を狭める必要はありません。

どんな柄や形を好きだと思うかは、人によって違います。

市販品だから喜ばれ、手作り品だから喜ばれないというものでもありません。

むしろ、布の組み合わせや柄、縫い方などに手作りならではの個性があります。

作った方にとっては何年も見慣れた物でも、初めて手にする方には、ほかにはない一つの巾着として映ることもあります。

また、学校で使っていた巾着には、名字や名前、学年、クラスなどが書かれている場合があります。

記名があることだけで、すぐに寄付できないと判断する必要もありません。

名前を書いた物だからという理由だけで、まだ使用できる巾着までご家庭で処分してしまわなくても大丈夫です。

一方で、長く使っていた物については、現在もそのまま使用できる状態かを簡単に確認してみてください。

紐が完全に切れていて巾着として閉じられない。

生地が大きく破れている。

カビが広がっている。

衛生的に使用することが難しい状態になっている。

そのような物まで寄付していただく必要はありません。

ただし、多少の使用感がある、少し色が薄くなっている、小さな擦れがある、何年か学校で使っていた、といった理由だけで寄付を諦める必要もありません。

「まだ使えると思うけれど、自分では寄付してよい程度なのか少し迷う」

そのような物は、最初から厳しく省かず、一緒に寄付していただいて構いません。

お預かりした後に、仕分け担当スタッフが実際の状態を確認します。

特にお子さまのために作った巾着は、物としての状態だけではなく、ご家族の思い出が重なっていることがあります。

入園前に布を一緒に選んだこと。

夜にミシンを使って準備したこと。

初めて学校へ持って行った日のこと。

毎日洗濯しながら使っていたこと。

卒業して使わなくなったあとも、見ると小さかった頃を思い出すこと。

そんな物を手放すとき、「ごみ」として扱うことに抵抗を感じる方もいらっしゃると思います。

大切にしてきた物を手放すことは、その思い出まで捨てることではありません。

まだ使用できる物なら、今度は別の場所で誰かがその巾着を見つけ、「これがいい」と選んでくださる可能性があります。

以前はお子さまのお気に入りだった柄が、今度は別の誰かのお気に入りになるかもしれません。

ご家族が心を込めて作った巾着が、別の場所で新しい喜びにつながるかもしれません。

誰が何を入れるのか、どのように使うのかまで決める必要はありません。

使うこと。

選ぶこと。

受け取ること。

好きな柄の物を自分の物として持てること。

そのどれか一つでも誰かの嬉しい気持ちにつながったなら、その巾着はもう一度役立ち始めていると私たちは考えています。

使わなくなった巾着を整理するときには、「もう学校では使わない」という理由だけで、その物の役目まで終わったと決めずに、一度状態を見てみてください。

まだ使える物、手作りした思い出の物、捨てるには少しもったいないと感じる物であれば、寄付という形で次へつないでいただければ嬉しく思います。

巾着袋・巾着バッグは何ゴミ?処分方法と捨てる前に考えたい手放し方 【2026/08/26】

巾着袋・巾着バッグは何ゴミ?処分方法と捨てる前に考えたい手放し方

使わなくなった巾着袋を整理するとき、「これは何ゴミになるの?」と迷われることがあります。

巾着は布製の物が多いですが、綿やポリエステルなどの生地、紐、コードストッパー、金具、飾りなど、複数の素材が使われている場合があります。

そのため、巾着袋のごみ分別は全国共通ではありません。自治体によって燃えるごみ・可燃ごみとして扱う場合もありますが、素材や地域によって分別方法が異なることがあります。

処分する場合は、お住まいの自治体の公式サイトやごみ分別案内で、「巾着」「布製品」「袋」「かばん」などをご確認ください。

ただ、処分方法を調べている巾着がまだ普通に使用できる状態なら、ごみにすることだけが手放し方ではありません。

学校で使っていた巾着は、物が壊れたからではなく、生活の変化によって出番を終えることがあります。

卒園・卒業した。

給食袋を使わなくなった。

体操服袋が不要になった。

学校指定の袋へ替わった。

お子さまが成長して以前の柄を使わなくなった。

こうした理由なら、「使わなくなった」と「使えなくなった」は同じではありません。

紐を絞ることができ、袋として使用でき、生地にも大きな傷みがない物なら、まだ活かせる可能性があります。

巾着は比較的小さく収納しやすいため、引き出しや押し入れを整理したときに何枚も見つかることがあります。

一枚一枚は小さな物でも、まだ使用できる物をまとめてごみとして処分してしまう前に、寄付という選択肢も考えてみてください。

特に、お子さまが成長したタイミングで衣類や学用品なども一緒に整理している場合は、巾着だけを単独で手放す必要はありません。ワールドギフトで受付しているほかの物品と一緒に寄付していただけます。

もちろん、思い入れがあり、まだ手元に置いておきたい物を無理に手放す必要はありません。

お気に入りだった一枚を残す。

写真に残してから整理する。

家庭でまだ使える物は引き続き使う。

そして、もう自分たちでは使わないけれど、まだ使用できる物を寄付する。

そのように分けて考えることもできます。

「捨て方」を探してこのページへ来られた方にも、まだ使用できる巾着であれば、ごみ袋へ入れる前に一度だけ別の行き先があることを思い出していただければ嬉しく思います。

名前入り・手作りの巾着も寄付できます|梱包前の確認と一緒に寄付できる物 【2026/08/26】

名前入り・手作りの巾着も寄付できます|梱包前の確認と一緒に寄付できる物

巾着袋や巾着バッグを寄付するときには、梱包前に中身を一度ご確認ください。

学校で使用していた巾着には、文房具、ハンカチ、名札、カード、プリントなどが残っていることがあります。内側にポケットがある場合も含め、個人情報が分かる物や大切な物が入ったままになっていないかをご確認ください。

簡単に取り除けるごみやほこりがあれば、無理のない範囲で整えていただければ十分です。寄付のために新品のような状態へ戻す必要はありません。

また、巾着そのものに名前や学校名、クラス名などが書かれていても、それだけで寄付できないわけではありません。

布用ペンで書いた名前、名前テープ、刺繍などを、無理に消したり外したりして生地を傷める必要もありません。

市販品だけでなく、ご家庭で作られた手作りの巾着も、現在の状態で使用できる物であれば寄付していただけます。

反対に、生地が大きく破れている、紐がなく袋として使えない、カビが広がっているなど、そのまま使用することが難しい物は寄付を避けてください。

ただし、多少の使用感や色あせ、小さな擦れなどがある物まで、ご家庭で厳しく省く必要はありません。

「まだ使えそうだけれど、自分では判断しにくい」という程度であれば、一緒に寄付していただいて構いません。お預かりした後、仕分け担当スタッフが状態を確認します。

巾着だけで一箱を用意する必要もありません。

子ども服、靴、文房具、タオル、ハンカチ、リュック、通園バッグ、ぬいぐるみ、おもちゃなど、ワールドギフトで受付している物と一緒にまとめていただけます。

小さな巾着の中へ、ハンカチや靴下など軽い寄付品を入れて梱包することもできます。紐や縫い目に負担がかかるほど詰め込まず、自然に入る範囲でご活用ください。

巾着は大きな物ではありません。

けれど、小さいから価値も小さいということではありません。

好きな柄を見つける。

「これがいい」と自分で選ぶ。

手作りの形や布合わせを気に入る。

自分の物として持てることを嬉しく感じる。

そうした喜びにつながることもあります。

その巾着に何を入れるのか、学校で使うのか、家庭で使うのか、別の使い方をするのかまで、こちらで決める必要はありません。

物を望み、選び、喜んでくださることも、その物がもう一度役立つ大切な形だとワールドギフトは考えています。

学校や家庭では使わなくなった巾着でも、まだ使えるのであれば、その役目まで終わったとは限りません。

「もう自分たちでは使わない。でも捨てるにはもったいない」

そんな巾着袋や巾着バッグがありましたら、ほかの寄付品と一緒に、次へつないでいただければ嬉しく思います。

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これまでに16000件以上の投稿を重ねながら、11万人以上の方に見守っていただき、活動を続けています。

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